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最終更新日:2017/09/08

ウィッグを染めたい

パーマをかけた女性

ウィッグは基本的にスーパーやドラッグストアで売っている人間用の髪の毛を染める液で染めることはできません。
ですが、ダイロンという、布やジーパンを染めるときに使用する液体を使えば、ウィッグを染めることができます。人毛ウィッグは高価なため、染めることをオススメできません。人工毛ウィッグやミックスヘアは、ダイロンで染めていきましょう。
染める前の大前提として、人工毛ウィッグやミックスヘアは人間の毛と同様に構成されていないため、色が暗いウィッグ、例えば黒、暗い茶色、紺色等を、明るい色(白、明るい茶色、水色)といった色に染めることはできないので注意しましょう。水色に黒色を染める場合も、あくまで水色に黒色を重ねる作業になるため、水色がかった黒色になります。ウィッグは明るい色から暗い色に染めることしかできないということを、念頭に置いてウィッグを染めていきましょう。まず、ウィッグが浸るほどの鍋に水を入れておきます。この際の水の温度は38度くらいにしておきましょう。別の鍋には、ダイロンを溶かすように300ccのお湯を沸かしておきます。ウィッグはシャンプーで洗い、お湯やダイロンが沁み込みやすいようにしておいてください。
ウィッグのシャンプーの洗い方についてご説明します。ウィッグが浸る容器に水を入れて、シャンプーを溶かし、ウィッグを入れて洗い、優しくブラッシングします。シャンプーをすすいで、タオルで軽く水気をとったら、シャンプーの完了です。
シャンプーを終えたら、ダイロンを先に沸騰させておいた300ccのお湯に塩と一緒に入れて溶かします。ダイロンと塩が溶けたらもう1つ準備しておいた大きな鍋に移しましょう。
いよいよ、ウィッグを染めていきます。大きな鍋に、染めたいウィッグを入れてウィッグが馴染むまで少し待ちます。その後、長い箸等でウィッグをひっくり返し、揉み込みましょう。ウィッグを十分に揉み解せたら、鍋に火を入れてまた、ひっくり返します。 濃い色にしたい場合は、ウィッグの様子をみながら60分から90分ほどよく煮込みます。薄く染めたい場合は、火を入れて数分でウィッグを鍋から出してください。
ウィッグに思うような色が入っていることを確認できたら水で洗います。洗った水に色が出なくなるまでウィッグを水洗いし、シャンプーとコンディショナーを行いましょう。乾かしたら、ウィッグは完成です。
ウィッグを染めることは、考えていたよりも少し手順が複雑だったでしょう。ウィッグを通販や、ウィッグが安く売られている店舗で購入し、練習を重ねてから本命のウィッグを染めることをオススメします。

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